石垣島の泊まれるところをまとめてみた。
石垣島の泊まれるところは、年々増えていってるような気がします。ホテルだけでな
くゲストハウスなど、料金がリーズナブルなところから、リッチなホテルまで幅が広くなりましたね。そんな中でいろんな情報がありすぎてどこがいいのかわからないと、よく関東の知人に言われます。確かに私自身も逆の立場になればわからないなと思ったので私自身の目線で泊まれるところ４つ色々ある中まとめてみました。石垣島に移住してからホテルなどゲストハウスなどに、泊まることは激減しました。
＜目次＞
石垣シーサイドホテル
私自身が一番気に入っているホテルですね。
石垣島のエメラルドグリーンに輝く底地ビーチに向かって建つリゾートホテル。
客室は海に面し、窓から波の音と潮風が流れ込みます。
エメラルドグリーンの海を眺めながらのランチや、 夕陽色に染まる空と海をみながらのディナーはリゾートならではの特権です。
お子様から楽しめるマリンアクティビティも充実！
立地条件がとても良いホテルであり。石垣市が公認している海水浴場、底地ビーチと同じ海に面して砂浜続きになっている。白砂がサラサラ、フカフカしていてとても気持ちがよい。ホテルの敷地内にマリンハウスがあり、宿泊客以外でもビーチパラソル、チェアー等をレンタルできる。また西向きのビーチという事で、東シナ海に沈む夕陽ポイントでもある。遠浅のきれいな海は干潮時になればリーフエッジのある沖合まで歩いて行ける。好条件がいくつも重なっているホテルのビーチはそうあるものではない。市内から30分という距離もちょうど良い。
ただ一つ難点は、遠浅すぎて干潮時になると遊泳が難しいことぐらいだ。あまり褒めすぎるのも気が引けるけれど、隣の底地ビーチのモクマオウの林まで1キロ続く砂浜のビーチ散歩も楽しめるのである。
また、マンタポイントにも一番近いビーチで、マンタシュノーケルツアーに参加するのもおすすめ。
参考文献
フサキリゾートヴィレッジ
石垣ブルーが美しい島でも随一の天然ビーチがフサキビーチ。このビーチの目の前にあるのが「フサキリゾートヴィレッジ」です。沖縄伝統の赤瓦のコテージや贅沢な空間から眺望を楽しめるガーデンテラス棟などが、琉球文化と自然に溢れる村のような敷地内に点在しています。ここは島でもかなり人気の夕陽スポット。まるで海の上を歩いているような気分で、夕陽の中を散歩することができる海中桟橋“エンジェルピア”も人気です。ココは家族連れに大人気のですね。
私も2回ほどココは利用したことがあります。
グランヴィリオ リゾート石垣島
グランヴィリオ リゾート石垣島は、開放的なロビー正面から青い海と竹富島が臨める立地にあるリゾートホテルです。プールやスパ・エステ・大浴場なども充実し、石垣島の文化に触れるエンターテイメントショーも開催されています。満天の星空を臨む屋上テラスは一番のおすすめです。
そして穏やかに心満たされるおもてなし。
上質なリゾートと呼ぶにふさわしい時間が、ここには流れています。
大自然に抱かれた”グランヴィリオリゾート石垣島”であなただけの最良のときを
”思うまま、心ゆくまま”ご堪能ください。
【公式】石垣島のリゾートホテル | グランヴィリオリゾート石垣島
参考文献
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
石垣島にある日本最南端の街、真栄里の砂浜が目の前に広がる ANAインターコンチネンタル石垣リゾートは、プールサイドや南国ガーデンでリラックスしたり、海洋深層水をトリートメントに取り入れたスパで至福の時を過ごしたり、ホテル内のゴルフ場やテニスコートで汗を流したり、マリーンスポーツを満喫したりなど、お客様の休日を演出するためのレジャー施設を幅広く取り揃えております。 八重山諸島への交通拠点でもある石垣島は、那覇市から1時間で訪れることのできる南国の楽園です。個性溢れる伝統文化、世界有数の珊瑚礁、風味豊かな郷土料理、そして島の人々とのふれあいが醸成する、何度訪れても飽きることのない南の島の鼓動を体感してみませんか。
日本の楽園で忘れられない休日をお過ごしください。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾートのホテル宿泊予約【公式】
参考文献
こちらはかなりリッチなホテルですけど、ホスピタリティーは完璧でした。
また行ってみたいホテルですね。
最後に
4つの泊まれるところには一度は泊まった経験があるがどの場所も良かった。その中でも一番の私自身のお気に入りは、覆ることがないであろう。石垣シーサイドホテルとANAインターコンチネンタル石垣リゾートである。本当にホスピタリティーがすごいです。石垣島に移住してきても尚このホテルにはまた泊まりたいと何かの記念に。
